日本分子生物学会年会バイオテクノロジーセミナーのお知らせ
第41回日本分子生物学会年会のバイオテクノロジーセミナーにて、「エレクトロポレーション法による新規遺伝子改変動物作製法の開発と現状」をテーマに、NEPA21を用いた効果的な遺伝子導入や最新の研究データをご発表いただきます。
日時:2018年11月28日(水)11:40 ~ 12:30
場所:第16 会場(パシフィコ横浜 会議センター 502)
座長:群馬大学 生体調節研究所 附属生体情報ゲノムリソースセンター 堀居 拓郎 先生
講演-1:「NEPA21 を用いたエレクトロポレーション法(TAKE 法) によるゲノム編集動物作製の現状」
演者:岩手大学 大学院総合科学研究科理工学専攻 金子 武人 先生
講演-2:「新規ゲノム編集マウス・ラット作製法: rGONAD」
演者:重井医学研究所 分子遺伝部門 室長 松山 誠 先生
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