昆虫・その他へのエレクトロポレーションによる遺伝子導入

昆虫・その他へのエレクトロポレーションによる遺伝子導入

アプリケーション

エレクトロポレーション法による成体ミツバチ脳へのIn Vivo遺伝子導入

In Vivo エレクトロポレーション

  1. 首の固定:ミツバチ成虫を氷冷麻酔し、チューブ中に差し込んだ後、2枚のU字型のプラスチック板を差し込んで首を固定する。
  2. ミツバチの保定:プラスチック板をチューブに接着し、ミツバチを外科手術可能な状態でチューブ中に保定する。 この状態で顕微鏡下、頭部クチクラを切除し内部を露出させる。
  1. ミツバチ頭部へのミクロピペットと電極の模式図:電極はキノコ体をはさむように置き、その中央にDNA溶液を満たしたミクロピペットを挿入する。DNAは浸透圧をあわせたミツバチ用リンゲル液に溶解する。AN:触角、C:複眼、MB:キノコ体、Oc:個眼、OL:視葉
  2. エレクトロポレーションによる遺伝子導入:脳室が無いため注入されたDNA溶液は脳を包むように拡散していく。 そこで注入が終わると同時にNEPA21/CUY21EDITにより 50V、50msec/secの矩形波を与える。スケールバー:300μm

文献

エレクトロポレーション

ドラッグデリバリー・遺伝子導入

電気式細胞融合

蛍光組織染色・in situ HCR

細胞分離

1細胞回収・マイクロダイセクション

細胞凍結

細胞・微生物培養(解析・計数・伸展・灌流)

In vivo 超音波イメージング

卵振動培養