バイオバーデン試験

バイオバーデン試験

アプリケーション

迅速なバイオバーデン試験

IntuGrowシステムを用いた迅速なバイオバーデン試験により、数時間でCFU/vol(単位体積あたりのコロニー形成単位)を算出できるため、規格外(OOS)や傾向外(OOT)のバイオバーデンが検出された際にも、素早い状況把握と的確な是正措置の実施が可能です。また、こうした異常の根本原因を究明する上で欠かせない、重要な情報を提供します。

幅広い定量範囲:
IntuGrowシステムは、1サンプルあたり1~250 CFU以上の濃度を簡単に定量できるため、医薬品のバイオバーデン試験に最適です。

ろ過方式による柔軟なサンプル量への対応:
ろ過(フィルトレーション)方式を採用しているため、1~200 mLという幅広いサンプル量の分析が可能です。これにより、試験に求められる規定の液量要件を確実にクリアできます。

多様なサンプルタイプに対応:
製品(API:原薬、中間体など)から各種製造用水(リンス水、原水、WFI:注射用水など)まで、幅広いサンプルの検査に対応。製造プロセスのより詳細な状態把握と品質管理に貢献します。

Learn more about IntuGrow

  • サンプルの前処理が簡単
  • コロニーカウントの自動化
  • 微生物の増殖を継続的にモニタリング
  • わかりやすいデータ表示
  • 独自の単位ではなく、標準的な「CFU」として結果を表示

バイオバーデン・サンプルでよく検出される細菌の例

画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

黄色ブドウ球菌

(S. aureus)

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枯草菌

(Bacillus subtilis)

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セパシア菌

(Burkholderia cepacia)

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カンジダ・アルビカンス

(Candida albicans)

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ミクロコッカス・ルテウス

(Micrococcus luteus)

緑膿菌

(P. aeruginosa)

ラルストニア・ピケティ

(Ralstonia pickettii)

栄養型細菌の混合

(Vegetative Mix)

エレクトロポレーション

ドラッグデリバリー・遺伝子導入

電気式細胞融合

蛍光組織染色・in situ HCR

細胞分離

1細胞回収・マイクロダイセクション

細胞凍結

細胞・微生物培養 (解析/計数/伸展/灌流)

In Vivo イメージング・モニタリング

卵振動培養