セミナー展示会

NEPA21エレクトロポレーターを利用した遺伝子改変動物作製に関するランチョンセミナーのお知らせ

10月4-6日に熊本市で行われる第52回日本実験動物技術者協会総会のランチョンセミナー(10月5日)にて、「エレクトロポレーション法による新規遺伝子改変動物作製法の開発と現状」をテーマに、岩手大学の金子先生と重井医学研究所の松山先生にNEPA21を用いた効果的な遺伝子導入や最新の研究データをご発表いただきます。

日時:2018年10月5日(金)12:00 ~ 13:00
場所:2F B会場(市民会館 シアーズホーム 夢ホール)

 

座長:岩手大学 大学院総合科学研究科理工学専攻 金子 武人 先生

 

講演-1:「NEPA21 を用いたエレクトロポレーション法(TAKE 法)によるゲノム編集動物作製の現状」
演者:岩手大学 大学院総合科学研究科理工学専攻 金子 武人先生

 

講演-2:「GONAD 法を用いた簡便ゲノム編集マウス・ラット作製法」
演者:重井医学研究所 分子遺伝部門 室長 松山 誠 先生

 

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