お知らせ

チャールズリバー社のブログにNEPA21を用いた受精卵ゲノム編集の記事が掲載されました。

今まで主流であったマイクロインジェクション法では熟練と人手が必要でしたが、エレクトロポレーション法を用いることによりそのような障害がなくなり、CRISRによるマウスゲノム編集の研究が加速されるでしょう、という内容が記載されています。また、理化学研究所の綾部先生、日本チャールス・リバー社の玉里様のデモ実験のことが書かれています。

詳しくはチャールズリバー社のブログページをご覧ください(NEPA21と専用電極による実験の写真が掲載されています)。