CASY VIVOのゲノム編集実験における活用

CASY VIVOのゲノム編集実験における活用

アプリケーション

CASY VIVOの特長

CASY VIVOは単なるセルカウンターにとどまらず、細胞体積の正確な測定や凝集体を含む精密な細胞数カウントが可能な装置で、以下のような特長があります。

casy vivo 5 features

そして画像ベース(イメージング)の測定方法と比較すると、CASY VIVOには以下のような利点があります。

casy vivo summary

ゲノム編集実験における4つの重要なチェックポイント

実験中のいくつかの工程において細胞数や生存率、細胞体積などの状態を客観的に把握することで、より良い結果を得ることが可能です。

以下はゲノム編集実験工程の一例です。

casy vivo process

チェックポイント① トランスフェクション前の細胞調製

同じゲノム編集システムを使用したとしても、開始時の細胞集団の状態に違いがある場合結果が劇的に変わります。

細胞数が多すぎたり少なすぎたりする、また測定結果にばらつきがある場合、以下のような問題が発生します。

casy vivo issue

これらの問題もCASY VIVOであれば解決できます!

チェックポイント② トランスフェクションの影響の確認とトランスフェクション条件の最適化

トランスフェクション後の生存率や細胞体積の変化を測定することにより、トランスフェクション条件の最適化を助けます。

 

casy vivo checkpoint 2

チェックポイント③ 細胞集団の品質確認

細胞集団の品質を見極め、ゲノム編集後の解析に適したものを選択することは重要です。

 

casy vivo checkpoint 4

チェックポイント④ 統計的信頼性を得るための反復測定

測定方法により測定値のばらつきは異なり、統計的信頼性を得られるまでに必要な反復測定の回数も変わってきます。

画像ベースの測定は誤差が大きく、必要な反復測定回数が多くなります。

対照的にCASYは測定結果のばらつきが極めて少ないため、少ない反復回数で高い統計的信頼性を獲得できます。

casy vivo checkpoint 3

まとめ

装置のデモは無料で承っております。CASYの利点をぜひお確かめください。

 

casy vivo importance

エレクトロポレーション

ドラッグデリバリー・遺伝子導入

電気式細胞融合

蛍光組織染色・in situ HCR

細胞凍結

培養細胞 分離・灌流・計数・伸展・解析

微生物 計数・画像解析・検査

1細胞回収・マイクロダイセクション

In Vivo イメージング・モニタリング

卵振動培養